好きな時に好きなものを好きなだけ。
自由気ままにのらりくらり。大好きなお友達を撮っています


撮らせて頂いた優しい友人たちに最大級のキスを!
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    No.4

     

     

     

    眠れなくなってしまった夜行船の窓辺で、星々が奏でる信号標をつなげて時間を過ごした
    波音に交じって、時折月光とは違う光が差し込む
    その度に膝上に広げた少女たちの名簿が静かに光った
    同封されていた友人の、少しの間あの仔たちをお願いね、という細い字を何とはなしに撫ぜる

     

    それは彼女たちに逢う前夜の事だった

     

     

     

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    23:30 / tortoiseshell /
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      No.3

       

       

       

      旅行鞄の奥に失くしたと思っていたカメラが紛れていた

       

       

       

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      22:20 / tortoiseshell /
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        No.2

         

         


        山間にあるこの地では、夏と秋は連なって訪れるらしい。
        私が初めて門をくぐった日は、涼しくも蝉の声がうるさい日だった

         

         

         

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        17:24 / tortoiseshell /
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          No.1

           

           

           

           

          いくつかの書き物を片づけていると
          少女たちの廊下を走る足音が鳴った
          特有の高い笑い声が歌うようだ
          窓を開け放ってしばらくその声に聞き入った

           

           

           

          09:01 / tortoiseshell /
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            tortoiseshell

             

             

             

            午後の柔らかな陽射し

            私が歩く靴音に交じって聞こえる小さなおしゃべり

            少女というものはその体いっぱいに

            特有の秘密を持っているものだ

             

            私は時々、思いがけずそれに触れては

            いつも新鮮な気持ちで彼女たちの世界に翻弄されるしかないのだ

             

             

             

            00:00 / tortoiseshell /
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